2015年5月の記事

日本経済新聞に掲載されました

こんばんは!
ツツジが咲き誇る季節に台風はちょっと記憶にありませんが帰路は大丈夫でしたでしょうか?お怪我のないことを祈ります。

話は変わりまして、GW明けに「働きがい確保」の観点から−Social Café−Sign with Meが日経新聞に取り上げられました。

手話カフェが人気、障害者雇用で働きがい確保へ【日経新聞5月7日】
日経新聞記事

日本経済新聞に載るのはこれが二度目なのですが日本を代表する経済専門誌に取り上げていただくのは自信になります。

私の経験則から社会問題の解決はまず「オーナーシップ」からと常々考えているのですが、今回の取材者の中野円佳さんは女性問題にがっつり取り組んでいる方で当事者問題に対する取り組み姿勢には相通じるものがあり、なかなかに楽しいインタビュー時間でした。

オーナーシップという言葉が出ましたが、これは問題課題に対して“自分自身の課題”と主体的に捉え、強い情熱と責任感を持って取り組む姿勢を言います。当事者意識、参画意識の高さとも言えます。

往々にして人は問題課題に対して不平不満を並べ立てることはあっても解決に向けて行動する人は少ないように思います。

ありがとうの種は問題課題に情熱を持って取り組む人を応援する団体です。−Social Café−Sign with Meで働くスタッフたちは「働きやすさ」よりも「働きがい」で情熱と責任をもって業務に取り組んでいます。

そんなスタッフたちを私は誇りに思っています。
これからもスタッフたちが情熱を持って取り組めるように頑張っていきます。

 

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選挙に思う

ご無沙汰してます。
毎年なぜか鼻風邪に悩まされるのですが今年もやってしまいました。
学習能力の欠如ですね。猛省です。凹みつつも通勤路の風景はこのしつこい鼻風邪の悩みを忘れさせてくれます。

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話しは変わりますが、先日の統一地方選聴では聴覚障害の議員が2名誕生しました。詳しくは以下リンクをご覧ください。

斉藤理恵氏
ブログ
やねたに敦子氏
ブログ

職域の創出をミッションに取り組んでいる私たちにとって非常にエポックメーキングな出来事です。

世の中は聴者によって作り上げられた社会です。
「声」で動く社会の中で「声」を用いず自律的に動くのは想像以上の困難があります。

政治も「声」を前提とした価値や制度で運用されており、選挙運動も「声」以外の行動には色々な制約があります。
その環境下で2名の議員が誕生したのは非常にすごいことです。

思えば当団体も飲食をフランチャイズで運営すると決めた当初は各方面から心配されました。
文化(価値や制度)が違うのに聴者とビジネスでコラボなんて出来るのかというようなニュアンスでした。

それが気付くと都内に手話で運営するカフェレストランがいくつも誕生するようになりました。当たり前になってきたのです。

それだけでなく町興しにSocial Café Sign with Meが一役買うまでに存在価値が認められるようになってきています。

本郷百貨店
本郷百貨店

おかげさまで東京大学をはじめとして名立たる大学や研究機関から職業選択や就労の在り方について色々な方々がリサーチしに来ています。

何度も述べてきましたが、当事者問題は当事者自ら動かない限り本質的解決は出来ません。でも方法が分からない人たちはたくさんいます。そのために当団体はロールモデルとして存在し続けます。頑張ります!

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