2012年12月の記事

恩人からの贈り物

こんばんは。
先日、ちょっと嬉しいサプライズがありました。

ありがとうの種が掲げる「手話deエンターテイメントスペース」思想の原型にもなっているソーシャルエナジー株式会社の社長さんが-Social Café-Sign with Meにお越しになったのですが、出版祝いにと私の大好きなココファームのワインをプレゼントしてくれたのです。

これには本当に嬉しかったです。
ココファームさんやソーシャルエナジーさんとの出会いが今の-Social Café-Sign with Meにつながっているだけに感激もひとしおでした。

-Social Café-Sign with Meをオープンさせる前、研究として全国各地をカフェ巡りしたのですが、その中で一番影響を受けたのがソーシャルエナジー株式会社の手掛けるソーシャルエナジーカフェでした。

ここのカフェは「美味しく、食べて社会貢献!」をコンセプトに授産品やフェアトレード品をカフェメニューとして提供する取り組みをされているのですが、この「気負わない社会貢献」モデルは非常に参考になっています。

ちょっと語弊があるかもしれませんが、社会問題に「楽しむ心」で取り組む環境、場所を提供することをコンセプトにすることにとても感動したものです。

実際、「社会問題に取り組む」という行為はどうしても肩に力が入ります。そうなると取り組みたい気持ちがあっても気後れしたり、気疲れして長続きしなかったりします。そういう意味でありがとうの種が掲げるミッションの方向性を決定づけてくれた恩人でもあります。

皆様も機会あればぜひソーシャルエナジーカフェに足を運んでみてください。

投稿日:
カテゴリ: お知らせ, ブログ

寄贈しました

こんにちは。
めっきり寒くなりました。気がついたら生姜料理にハマっています。
生姜はいいですね。温まります。皆様もぜひ!

おかげさまで12月11日発行の拙書【Sign with Me-店内は手話が公用語-】がAmazonランキングで1位(あくまでも瞬間最大です^^;)を獲得、本屋でも品切れ続出になる等、大きな反響をいただいています。

この場をお借りしてお礼申し上げます。
ありがとうございました。

でもランキング1位も本屋品切れもあくまでも【福祉・障害者】カテゴリです。
これが現実です。
素直に受け止め、そこから純粋に【社会・ビジネス】と理解認知される日を夢見て、アクセルを緩めることなく邁進したいと思います。

話は変わりまして、
先日、ムスコがお世話になっているろう学校に拙書【Sign with Me-店内は手話が公用語】を寄贈しました。

少しでも[ありがとうの種]活動理念であるロールモデルの提供につなげられるようになれればと思います。

選択肢の提供につなげる活動はこれからも愚直に続けてまいります。
教育機関の講演等は優先して受付けていますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

本日もお読みいただき、有難うございます。

投稿日:
カテゴリ: お知らせ, ブログ

ついに解禁です!

こんにちは!

社会を震撼させる渾身の著作!。。。。と言えたら恰好いいですが(笑)、
とうとう私の拙著が本日付で世の中に上梓されることになりました。

ありがとうの種を起業し、ろう者当事者としてろう者の雇用創出、職域開発を目指して-Social Café- Sign with Meをオープンさせるまでの軌跡を綴っています。

少しでも「ろう者として起業する」ことの意義を理解していただけると嬉しいです。

発行元の学研からも販促チラシが上がってきました。
ちょっと大仰では?という気もしますが、それほど身構えず気楽にお手に取ってお読みいただけますと幸いです。

-Social Café-Sign with Meでも店内販売していますので
スープやスイーツに癒されながら、優雅な読書をお楽しみください。

追記
Amazonでも購入できます。

投稿日:
カテゴリ: お知らせ, ブログ

☆感謝☆ 1周年を迎えました

こんにちは。
とうとう冬将軍の到来ですね。
足元は見事なまでに黄金の絨毯です。

そういえば語源にもなっているコサックがロシアで復権しつつあるとか。
ここはコサック・ダンスでもしながら寒さを吹き飛ばしていきたいものです。

思えば、「ありがとうの種」として開業届を出したのも昨年の今頃でした。
正確には12月1日です。あっという間の1年でした。

12月27日にはカフェ事業の−Social Café−Sign with Meが一周年を迎えます。
ここまで来られたのもひとえに皆様の支えがあってこそです。

1年前はろう者として当事者問題解決のために起業する、しかもカフェ事業ということで周囲は冷ややかでその空気の中で起業していくというのは非常に困難を極めました。

これまで障害者というくくりの中で当事者が問題解決に向けて「こういうことをしたい」と声をあげても周囲の「できません」の一言で極端な話、すべて終わってしまいました。

良くも悪くも「事前調整」というか、前もって根回ししないと問題解決に向けた事業展開は出来ないという空気が支配的です。

この風潮もあって同じ仲間たちも「できない」と自ら可能性を閉ざす傾向にありました。

たまたま私は人より天邪鬼だったのでしょう。
「とにかくやってみる」やった後に問題が生じれば、その都度解決していけばいいという、思えば迷惑も甚だしい思考パターンでした。実際、家族には迷惑かけました。

でもこの「事後調整」思考がなければ起業出来なかったと思っています。

確か、インドの格言に「人は生まれながらに迷惑をかけるもの。だからその分、人の役に立つことをしなさい」というようなものがありました。

この格言に出会ったのは起業後だったのですが、まさに的を得ていると改めてそう思います。

これからも存在する限り周りに迷惑をかけていくかもしれません。でもその分、倍にして社会に価値を還元できる組織にしていきたいと思います。

この一年、温かく見守っていただき、誠にありがとうございました。
そしてこれからの一年、どうぞよろしくお願いいたします。

投稿日:
カテゴリ: お知らせ, ブログ